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フォトブックの作り方をスマホ向けに解説|アプリでの手順と写真選びのコツ

フォトブック

スマホで撮った写真が数百枚、数千枚と増えていくなかで、「そろそろ形に残したい」と思いつつも、パソコンを開いて編集するのは面倒に感じる方は少なくありません。実は、最近はスマホのアプリだけでフォトブックを作って注文できるサービスが増えており、通勤の合間や家事のすき間時間でも作業を進められるようになっています。

この記事では、フォトブックの作り方をスマホで進める場合の流れを、「写真を選ぶ」「アプリで編集する」「注文前に確認する」の3段階に分けて説明します。公式サイトで内容を確認できたPhotoback(フォトバック)とノハナのアプリも例に挙げながら、つまずきやすいポイントと対策をまとめました。サービスの仕様や料金は変更されることがあるため、実際に注文する際は公式サイトの最新の案内をご確認ください。

ナビ助
ナビ助
スマホだけでフォトブックが作れるなんて、便利な時代だよね。流れをつかめば、むずかしくないよ。

スマホでフォトブックを作る全体の流れ

スマホで作る場合の基本的な流れは、どのアプリでもほぼ共通です。大まかには、アプリを入れて会員登録をし、写真を選んで並べ、内容を確認して注文する、という順番になります。

  1. アプリをインストールして会員登録(またはログイン)する
  2. 作りたいフォトブックの種類・サイズ・ページ数を選ぶ
  3. スマホの中から写真を選んで、ページに配置する
  4. 表紙のタイトルや文字を入れる
  5. プレビューで全ページを確認して注文する

Photobackのアプリ紹介ページでは、使い方として「アプリをインストールして会員登録(SNS連携でのログインも可能)」「アプリで編集」「注文から1週間程度で納品」という3つのステップが案内されています。このうち、時間がかかるのは3の写真選びです。実際の作業時間の大半は、この工程に使われます。

ステップ1:作る前に写真を選んでおく

アプリを開く前に、アルバムを整理する

アプリの中で何百枚もの写真をスクロールしながら選ぶのは、思った以上に大変です。そこで、作業を始める前に、スマホの写真アプリ側で「お気に入り」に設定したり、専用のアルバムにまとめたりしておくと、フォトブックの編集がスムーズになります。写真の整理は、次のような手順がおすすめです。

  1. 対象の期間(たとえば「夏休み」や「3月の1か月」)を決める
  2. その期間の写真を、まず大まかに選ぶ
  3. 似たカットが並んでいる場合は、ベストな1枚に絞る
  4. 表紙に使いたい1枚を決めておく

似た写真を何枚も入れてしまうと、ページがごちゃごちゃして、見返したときに印象が薄れてしまいます。「1シーンにつき1〜2枚」を目安にすると、読みやすい1冊に近づきます。

入れる枚数をざっくり決める

ページ数と写真枚数のバランスも、先に考えておきたいところです。たとえばPhotobackの正方形タイプ「ROUGH」は、16ページ・24ページ・36ページから選べて、公式サイトにはページ数ごとの最小枚数と最大枚数が掲載されています。ノハナの通常フォトブックは、14cm×14cmで28ページ(写真20ページ)の仕様と案内されています。

写真が多すぎる場合は、ページ数を増やすか、テーマを分けて複数冊に分ける方法があります。Photobackのアプリ紹介ページには、制作途中でもページ数を変更できるようになったと書かれているため、あとから増減したいときも対応しやすい作りです。

ポイント
  • 写真選びは、アプリを開く前に済ませておくと作業が早く進みます
  • 「1シーンにつき1〜2枚」を目安にすると、ページに余裕が生まれます
  • 表紙に使う写真は、最初に決めておくとタイトルも考えやすくなります

ステップ2:アプリで編集する

テンプレートを選んで写真を配置する

多くのアプリには、あらかじめデザインされたテンプレートが用意されています。Photobackの公式サイトでは、デザイナーがミリ単位で設計したテンプレートを使うことで、好きな写真を配置するだけでまとまりのある仕上がりになりやすいと説明されています。アプリ紹介ページでは、アプリで使えるテンプレートの数が増え、全アイテム・全ページに対応したとも案内されています。

デザインに自信がない場合は、テンプレートに沿って写真を入れていくだけで形になります。まずは、決められた配置のままで一通り並べてみて、気になるページだけ微調整する進め方が、挫折しにくい方法です。

ナビ助
ナビ助
最初から完璧にしようとしなくて大丈夫だよ。並べてから、気になるところを直していけばいいんだよね。

表紙とタイトルの決め方

表紙は、本棚に並べたときの印象を左右します。メインにする写真は、人物の表情がはっきりしていて、明るく撮れている1枚を選ぶと映えます。タイトルは、「2人の夏休み」「3歳のあしあと」のように、期間や出来事を一言で表す短い言葉にすると、あとから見返したときに内容が思い出しやすくなります。

Photobackの「ROUGH」の公式ページには、表紙のテンプレートが7種類あり、ましかく・よこ写真・カバー全体などから選べると書かれています。ほかのサービスでも表紙のパターンが選べることが多いため、アプリの表紙設定の画面を一度見ておくと選びやすくなります。

写真の向きと配置で気をつけたいこと

スマホで撮った縦長の写真を、そのまま横長のページに入れると、上下が切れてしまうことがあります。大切な被写体が端に寄っている写真は、トリミングで顔が欠けないよう、プレビューで確認しながら位置を調整してください。正方形のフォトブックは、縦向き・横向きのどちらの写真も収まりやすい形ですが、写真の端が余白に近づくと、裁断でずれたときに目立つ場合があります。

ステップ3:注文前に確認すること

プレビューで全ページを見直す

注文する前に、プレビュー画面で全ページを順番に確認しましょう。確認したいのは、誤字や脱字、写真の順番、同じ写真が重なっていないか、といった基本的な点です。フォトブックは1冊ごとに作る受注生産の商品のため、注文を確定したあとに内容を直せない場合があることを頭に置いておくと、確認にも力が入ります。

注意
  • スマホの画面で見た色と、印刷後の色には差が出ることがあります
  • 解像度の低い写真は、大きく配置すると粗く見える場合があります
  • キャンセルや変更の扱いは、サービスごとに異なるため注文前に確認してください

送料・納期・クーポンを確認する

最終画面では、本体価格のほかに送料やオプション費用が加わります。Photobackの公式サイトでは、通常便の宅急便が677円、ネコポスが290円(いずれも税込)とされ、1回の注文で10,000円以上なら送料無料と案内されています。出荷は注文から5営業日前後で、特急便も用意されています。ノハナは、本体無料のクーポンを使う場合でも、送料330円がかかると案内されています。

合計金額とお届け予定日は、注文ボタンを押す前にぜひ確認しておきたい項目です。贈り物にする場合は、日付に余裕を持って注文してください。

ナビ助
ナビ助
注文ボタンを押す前に、もう1回だけ全ページを見てみようね。意外と見落としが見つかるものだよ。

スマホで作るときのよくある困りごとと対策

写真が多すぎて選べない

写真が多いと、選ぶだけで疲れてしまうことがあります。そのときは、先に「これは外せない」という写真だけを10枚ほど選び、残りは余裕があれば追加する、という順番にすると進めやすくなります。写真の整理がなかなか進まない場合は、スマホの写真を一括でバックアップできる外付けSSD(USB Type-C対応)にコピーしてから、必要な写真だけを残す方法もあります。

スマホの容量がいっぱいで動作が重い

写真や動画でスマホの空き容量が少ないと、アプリの動作が重くなることがあります。作業を始める前に、不要なアプリや動画を整理しておくとスムーズです。外部に保存したい場合は、iPhone対応のフラッシュドライブ(Lightning・USB-C両対応のもの)のような機器も市販されています。

ナビ助
ナビ助
困ったときは、無理しないでパソコンに切り替えてもいいんだよ。自分のやりやすい方法がいちばんだね。

画面が小さくて細かい調整がしにくい

スマホの画面だけでは、細かい位置調整がしづらいと感じる場合があります。そのときは、タブレットで編集するか、パソコンに切り替える方法があります。Photobackの公式サイトによれば、アプリの編集データをパソコンに移行することも、アプリとパソコンのどちらで作っても印刷品質や紙質に違いがないことも案内されています。

フォトブックの作り方で迷いやすい、スマホとパソコンの違い

フォトブックの作り方には、大きく分けてスマホのアプリで作る方法と、パソコンで作る方法があります。それぞれの特徴を、使いやすさの面から整理しておきます。どちらかに決めなければならないわけではなく、途中で切り替えられるサービスもあります。

項目 スマホ(アプリ) パソコン
向いている場面 すき間時間に少しずつ進めたい 画面の大きさを活かして調整したい
写真の取り込み スマホの写真をそのまま選べる パソコンに保存した写真が使いやすい
細かな調整 画面が小さいため慎重に 全体を見渡しやすい
仕上がり サービスにより異なる(Photobackは違いなしと案内) サービスにより異なる

どちらが優れているというより、ご自身の作業スタイルに合わせて選ぶのが現実的です。まずはスマホで下書きのように並べ、気になる点はパソコンで仕上げる、という使い分けも考えられます。

よくある質問

Q. アプリだけで注文まで完了できますか?

Photobackのアプリ紹介ページには、アプリでの編集から注文までを行える流れが案内されています。ノハナも、スマートフォンの専用アプリで写真をアップロードして注文する仕組みです。サービスによって対応範囲が異なるため、利用するアプリの説明を確認してください。

Q. 会員登録は必要ですか?

Photobackのアプリ紹介ページでは、アプリをインストールして会員登録をする流れが案内されています。SNS連携でのログインも可能とされています。

Q. 作りかけのデータは保存されますか?

編集データの保存の仕組みは、サービスごとに異なります。作業を中断する場合は、アプリの案内に従って保存や下書きの操作をしてから閉じてください。

Q. 注文後に届くまでの期間はどれくらいですか?

Photobackは、注文から5営業日前後で出荷とされています。ノハナは、通常2週間程度、特急オプションで6〜7日程度と案内されています。時期や地域により変わることがあります。

まとめ

スマホでフォトブックを作る流れは、写真を先に選び、アプリで編集し、注文前に全ページを確認するという3段階です。特に、作業前に写真を絞っておくことと、プレビューで最終確認をすることが、仕上がりの満足度を左右します。

サービスごとに、サイズ・ページ数・送料・納期は異なります。最新の内容は公式サイトで確認し、ご自身の使い方に合うアプリを選んでください。

公式サイト:Photobackアプリ、ノハナ

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