当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

写真入り年賀状の作り方|写真選びから印刷方法までの流れ

年賀状・カレンダー・フォトグッズ

家族やお子さまの写真を使った年賀状は、近況を伝えるきっかけになり、毎年の楽しみにしている方も多いものです。一方で、「写真はどう選べばよいのか」「自宅のプリンターで印刷できるのか、コンビニや印刷サービスのほうがよいのか」「年末の忙しい時期に間に合うか心配」と、作り始める前に悩むことも少なくありません。

この記事では、写真入り年賀状の作り方を、写真選び・デザイン作成・印刷方法・投函までの順にまとめます。日本郵便が提供する無料の「はがきデザインキット」で確認できた内容を中心に、自宅プリンター、コンビニ、ネットの印刷サービスの特徴も比べますので、ご家庭の状況に合った方法を見つけてください。

ナビ助
ナビ助
年賀状づくりは、いきなり印刷から考えると大変になっちゃうよ。まず全体の流れをつかんでおくと、迷いにくくなるね。

写真入り年賀状づくりの全体の流れ

写真入り年賀状は、大きく5つの工程に分けて進めると、年末に慌てずに済みます。

  1. 使う写真を選び、スマートフォンやパソコンに整理しておく
  2. デザインのテンプレートを選び、写真と文字を入れる
  3. 印刷の方法を決める(自宅プリンター、コンビニ、印刷サービス)
  4. 宛名面を用意し、住所録を確認する
  5. 日本郵便の案内する受付期間に合わせて投函する

年賀はがきの発売日や、年賀郵便として受け付けてもらえる日、元日に届けたい場合の差出しの目安は、年によって変わる場合があります。具体的な日付は、日本郵便の年賀状特設サイト「郵便年賀.jp」などの公式の案内で確認しましょう。

写真の選び方|年賀状に向く写真とは

写真を選ぶときは、「何を伝えたいか」をひとつ決めると、候補を絞りやすくなります。家族の近況を伝えたいのか、お子さまの成長を見せたいのか、旅行の思い出を共有したいのかで、選ぶ写真が変わります。

  • 顔がはっきり写っていて、明るさが十分な写真を選ぶ
  • はがきは小さいため、人数が多すぎず、被写体が大きく写っている写真が見やすい
  • 背景がごちゃごちゃしていない、すっきりした写真だと文字を入れやすい
  • スマートフォンの写真は、できるだけ元のサイズのまま使う(縮小や加工を重ねると粗く見えることがある)

写真を取り込むときは、画質にも気を配りましょう。印刷を前提にする場合は、画質が低い小さな画像ではなく、できるだけ元の大きさに近い写真を使うことが大切です。SNSで保存した写真や、メッセージアプリで送られた写真は、画質が落ちている場合があるため、元のデータがないか探してみてください。

注意

お子さまや第三者が写っている写真を使うときは、年賀状を受け取る方との関係を考えましょう。ほかの家族が写っている場合は、本人や保護者に確認してから使うと安心です。住所や学校名などが推測できる背景は、避けたほうが無難です。

デザインの作り方|はがきデザインキットで確認できたこと

日本郵便が提供する「はがきデザインキット」は、年賀状のデザインを作れる無料のアプリです。公式の案内では、イラストや写真を簡単に取り込めること、スマホアプリ版とウェブ版の2種類があることが説明されています。スマートフォンで作りたい場合はスマホアプリ版、パソコンで作りたい場合はウェブ版を使います。

デザインのタイプには「写真あり」と「写真なし」があり、「写真あり」を選ぶと、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を入れて作れます。スマートフォンの写真を使う場合は、写真の追加画面で「カメラロールから選ぶ」を選ぶ手順が案内されています。また、全面に写真を使いたい場合は、テンプレートの選択で「全面写真」のタイプを選ぶ方法も紹介されています。

デザインを作るときは、写真の上に文字を重ねるか、写真の周りの余白に文字を入れるかを先に決めます。文字は写真の暗い部分や、模様の少ない部分に配置すると読みやすくなります。あいさつ文は短めにして、近況をひとことだけ添えるくらいがちょうどよい分量です。

ナビ助
ナビ助
写真はいっぱい入れたくなるけど、1枚か2枚にしぼると見やすいよ。ひと目で伝わるレイアウトを目指そうね。

印刷方法を比べる|自宅・コンビニ・印刷サービス

デザインができたら、印刷方法を選びます。それぞれの特徴を表にまとめました。料金や納期、対応サイズなどはサービスや時期で変わるため、利用前に公式の案内を確認してください。

印刷方法 特徴 確認したい点
自宅のプリンター 好きな時間に印刷でき、枚数の調整がしやすい 対応するはがきの種類、インク代、印刷の向き
コンビニのマルチコピー機 プリンターがなくても印刷できる 対応する用紙、料金、対応するデザイン面の範囲
ネットの印刷サービス 印刷から宛名まで任せられるサービスもある 料金、納期、宛名印刷の有無、注文の締切

自宅のプリンターで印刷する

はがきデザインキットのスマホアプリ版は、公式の案内で、EPSON・Canon・brotherのプリンターに連携してプリントできると説明されています。ウェブ版では、プリント用のPDFデータをダウンロードする機能があります。自宅で印刷する場合は、インクジェットプリンターと、プリンターに合ったインクジェット紙の年賀はがきを用意しましょう。インクが切れていると、年末に買い足す手間が増えます。インクは、機種に合った純正のインクカートリッジを事前に調べて用意しておくと安心です。

はがきの種類によっては、プリンターが対応していない場合があります。インクジェット用と通常のはがきでは、紙の質も印刷への適性も異なります。プリンターの対応用紙と、年賀はがきの種類が合っているかを事前に確認してから、大量に印刷し始めることが大切です。まず1枚試し刷りをして、色味や向きを確認してから本番に入りましょう。

コンビニで印刷する

はがきデザインキットの公式の案内では、セブン-イレブンのマルチコピー機で年賀はがきにプリントできるとされています。ただし、有料であり、デザイン面のみが対象であることも案内されています。宛名面の印刷は別途用意が必要になるため、利用する店舗や機器の最新の案内を確認してください。

ネットの印刷サービスを使う

ネットの印刷サービスは、デザインから印刷、宛名の印刷まで一括で任せられるものがあります。自宅にプリンターがない方や、枚数が多い方にとっては、手間を減らせる方法です。ただし、サービスごとに注文の締切日、納期、料金、キャンセル規定が違います。年末に近づくと混み合い、注文の締切が早く設定される場合もあるため、早めに申し込み条件を確認しましょう。

宛名面と住所録の準備

写真面ができても、宛名面の準備が間に合わないケースは意外と多いものです。宛名は手書き、自宅のプリンターで印刷、サービスに依頼のいずれかになります。住所録は、前の年の年賀状を整理しながら、転居や喪中の連絡を受けた方を外す作業が必要です。

宛名ラベルを使う場合は、はがきのサイズに合った宛名ラベルシールを用意します。貼る場所や向きは、日本郵便の案内を確認してから決めてください。手書きで宛名を書く方は、油性のサインペンなど、にじみにくい筆記具を選ぶと仕上がりがきれいになります。

ナビ助
ナビ助
年末は忙しくなるから、宛名と住所録は早めに手をつけておくといいよ。ちょっとずつ進めれば、気持ちもラクだね。

年末に慌てないためのスケジュール

年賀状づくりでいちばん困るのは、時間が足りなくなることです。仕事や家事、育児で忙しい時期だからこそ、あらかじめ作業を分けておくと進めやすくなります。目安として、次のように逆算するとわかりやすくなります。

  • 日本郵便が案内する投函の目安の日を確認する
  • そこから逆算して、印刷や宛名書きの作業日を決める
  • 印刷サービスを使う場合は、注文の締切と納期をもとに申込日を決める
  • 写真選びとデザインは、はがきを購入する前でも進められるため先に済ませておく

デザインの作成は、はがきがなくてもスマートフォンやパソコンで進められます。写真選びとデザインを先に終えておけば、印刷の段階で慌てずに済みます。日付に余裕を持たせておけば、プリンターの不調やインク切れといったトラブルにも対応できます。

写真入り年賀状づくりに関するQ&A

Q. 写真の向きは縦と横のどちらがよいですか?

A. どちらでも問題ありません。写真の構図に合わせて、はがきの向きを選びましょう。テンプレートによって縦向きだけ、横向きだけという場合もあります。

Q. 家族全員が写った写真がない場合はどうすればよいですか?

A. 写真を複数入れられるテンプレートがあれば、それを使う方法があります。1枚にこだわらず、人数に合わせて選んでみてください。

Q. スマホだけで年賀状は作れますか?

A. 作れます。はがきデザインキットのスマホアプリ版は、スマホでデザインを作りたい方向けと案内されています。印刷は、対応プリンターやコンビニ、印刷サービスを使う方法があります。

Q. 会社関係の方にも写真入り年賀状を出してよいですか?

A. 相手との関係や職場の慣習によって考え方が異なります。迷う場合は、写真なしのデザインや、写真を小さく入れる控えめなデザインにする方法もあります。

Q. 写真を印刷した年賀状は、のちのち保存しておけますか?

A. 受け取った年賀状は、写真に撮って保存したり、アルバムにまとめたりする方法があります。個人情報が含まれるため、保管場所には気をつけましょう。

まとめ:写真と流れを先に決めておけば作りやすい

写真入り年賀状は、写真選び、デザイン作成、印刷方法の選択、宛名の準備、投函という流れで進めると、迷いにくくなります。日本郵便の「はがきデザインキット」は無料で使えるアプリで、スマホアプリ版とウェブ版が用意されています。印刷方法は、自宅、コンビニ、ネットの印刷サービスから選べますが、料金・納期・対応範囲はそれぞれ異なります。

年賀はがきの発売日や投函の目安は年ごとに変わる場合があるため、日本郵便の公式の案内で最新の情報を確認し、余裕を持って準備を進めてください。

参考にした公式情報:はがきデザインキット(郵便年賀.jp)/デザイン作成について(はがきデザインキット[ウェブ版])/郵便年賀.jp(日本郵便)

タイトルとURLをコピーしました